まだまだ外出は自由にできず、テレワークの人は当面は続きそうですね。
私もテレワークが長いですが、飲み物代も馬鹿にならないですし、ついコーヒーやお茶を飲みすぎてカフェイン摂取が多くなっています。
そんな新しい生活様式でも健康を維持するために冷蔵庫ポットを導入しました。
おすすめ!HARIO 冷蔵庫ポット
私が導入したのはHARIOの冷蔵庫ポット、1400mlサイズです。

最寄りの百貨店のセールで700円ちょっとでした。こういった生活用品は通販ではなくリアル店舗でたまに安くなっていたりしますよね。

中身はシンプルそのもの。大きさは1,400mlと大きめですが、ガブガブ飲んでいるとあっという間なので大きめをチョイス。
写真の通り、水にレモンやライムを入れてフレーバーを楽しめます。私は伊藤園の水出し麦茶に挑戦することにしました。

蓋はシンプルそのもの。向きを合わせると注げますが、密封しているわけではないので最初は気を付けないといけません。

安心の日本硝子製品工業会 耐熱認証を取得しています。120度まで耐えられますので、煮出した麦茶など、熱い飲み物でも平気です。変な化学物質が出てくる心配もありません。

水出し麦茶を作るとこんな感じです。麦茶パックを水に入れて、大体2時間つけておけば麦茶の出来上がりです。水はブリタで浄水しているので買っていません。
手短ですが、ノンカフェインの麦茶を自炊することで、意外にもメリットがたくさんあることがわかりました。
3ヶ月程度、水出し麦茶で生活していますが、トイレの回数が激減したことは特に実感しています。テレワークで地味に効いてくるのが、トイレの下水道代も自己負担だということです。
寝つきも良くなり、ベッドに入って1分以内には眠れるようになりました。
おすすめの麦茶パック

(2020.12.19更新)
麦茶パックは伊藤園の『香り薫るむぎ茶』をよくいただいています。伊藤園といえば健康ミネラル麦茶が有名ですね。
54袋も入ってコスパ良し。
まとめ
冷蔵庫ポットでのノンカフェ生活はとてもメリットが大きいと実感しています。朝はどうしても目覚めのコーヒーを飲む時もありますが、明らかに健康面でも経済面でも生活が向上しました。
欲をいえば、水玉の昭和感満載の冷蔵庫ポットが欲しかったのですが見つからず笑
でもHARIOの冷蔵庫ポットは洗いやすく、手にも入りやすいのでおすすめです。
・コーヒー飲み過ぎによるトイレが減る(下水道代の節約)
・麦茶のミネラルを摂取できる
・カフェインレスで寝つきがよくなる